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總持院のご紹介

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高野山別格本山 總持院

『総本山金剛峯寺』の西隣、「壇上伽藍」を前に控えた、弘法大師草創の地とも云われ往古の高野山を思わせる寺院のみが立ち並ぶ、閑静な本中院谷に位置しています。
總持院は平安時代、久安年間弘法大師から第二十代目の山主、行恵総持坊の開基の古刹。代々の住職が同地において守り伝えて今に至っています。
細川家・相良家・土方家・亀井家・伊達石見守家等々、日本国中に広がる檀縁の地としては江戸・大阪・京都や肥後熊本、備後、伊勢菰野、などの縁地は申すに及ばず始祖、行恵総持坊出生の紀州伊都かつらぎ郷や河内・和泉の地からも今なお先祖の回向供養の所として参詣されています。阿弥陀如来様を御本尊様としており、樹齢千年とも云われる白藤で有名です。

總持院の寺務

高野山は「諸仏諸菩薩雲の如く集う霊地」と言い、一度供養をなせば、諸仏諸菩薩がこぞってその供養を受け、計り知れない功徳が生ずると言われています。 お大師様ご開創の当初から日本国中の総菩提所として、御皇室をはじめ男女・宗派の別なく、御先祖様や縁者の御遺骨・御霊牌を安置しまして御冥福を祈り、併せて施主様御家内の安全・願望の成就を祈願致しております。
当院におきましても、毎朝6時の勤行に併せ、住職以下衆僧一同、皆様方の御先祖様の戒名を供養し、加えて御家内の平安を祈念しています。

回向供養えこうくよう

  • 古くから密厳浄土又は「兜率天(とそつてん)」といわれております高野山。なかでもお大師様のご入定なされておられます奥の院浄域では、今なお天下の総菩提所として、古くよりお大師様お膝元へ魂の安住を求め、大師の救済により浄土へと導かれることを願う人々の篤い信仰によって多くの供養塔が建立されています。その奥の院境内のそこかしこに総持院墓地がございます。
    総持院では、ご希望者の御位牌を位牌堂内におまつりし、永くご供養申し上げます。何十年という長い間毎朝の御茶湯・仏飯・香華・灯明、加えてお正月やお盆、彼岸等の時季折々のお供えをし、日々御冥福を祈り、加えて施主さまの家内の安泰を御祈り申し上げております。
  • 大施餓鬼供養
    弘法大師御廟、奥の院から千古の法灯「消えずのともしび」所謂「貧女(ひんにょ)の一灯」をかかげ、奥の院浄域に眠るご納骨など諸精霊を法灯と共にお迎えし、盛夏・お盆には切子灯篭にかかげて、本堂内では盆供養棚におまつり申し上げ、期間中盂蘭盆会大施餓鬼供養会をとりおこないます。
  • 水子供養会
    当院では奥ノ院大霊園に水子地蔵尊を建立。皆様の水子霊位を供養いたしております。秋のお彼岸には、供養会を勤修いたします。

御祈願ごきがん

  • 新年 初護摩大祈祷
    一年の始まりに合わせ、お正月の三ヶ日間の護摩祈祷を勤修し、家内安全・商売繁盛・農作豊穣大漁祈願・願望成就・子孫繁栄など皆さまの一年間の平安無事をお祈りします。
  • 節分 星まつり大祈祷
    節分に合わせ、その年々の願主御一人御一人の当たり星に合わせて御祈祷札を謹製し、開運厄除・身体健康・病気平癒・息災延命・交通安全 など一年の開運と、平安無事を祈祷申し上げます。


年間行事

総持院の行事 高野山の行事
1月1日〜3日
新年  初護摩大祈祷 金堂・奥ノ院 修正会
1月5日
大塔 修正会  
1月28日
初不動 護摩祈祷  
1月28日〜2月3日
節分 星まつり大祈祷  
3月21日
  弘法大師 正御影供
旧 21日
  弘法大師 正御影供
4月10日
  金堂 大曼荼羅供
5月3日〜5日
  春季 結縁灌頂
6月15日
  弘法大師 降誕会 青葉祭り
8月11日〜13日
盂蘭盆施餓鬼大供養 ろうそく祭り(13日)
9月26日
水子供養会  
10月1日〜3日
  秋季 結縁灌頂
12月31日
  除夜の鐘

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總持院は以下の寺院を合併しています

宿坊はこんなことにも

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News

囲碁 本因坊継承戦

昭和二十一年には橋本宇太郎本因坊によって太平洋戦争の慰霊を込めて大庭園の中「 桜の間 」で開催。平成十六年にも再び張栩本因坊と依田挑戦者に依って 「 方丈の間 」で戦われました。

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News

将棋 名人戦

平成二十一年総本山金剛峯寺で開催されました将棋 名人戦では羽生善治名人は 「 方丈の間 」、郷田真隆挑戦者は 「 中書院 」・内藤國雄九段は 「 桜の間 」 を宿舎として来院逗留されました。

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News

旅サライ特集に掲載

「サライ増刊号 旅サライ(小学館:平成22年2月25日発売)」の特集
「聖なる高野山と庶民的大阪を旅する2泊3日」で、歌人・水原紫苑さんにご宿泊頂きました。